職員インタビュー

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相原 斉甫


社協で働きたいと思ったきっかけ

 高齢者や女性たちが輝けるまちを目指すなど、高松市民の誰もが安心して暮らせるよう、その役に立ちたいという思いからです。それに加え、望ましい地域づくりの在り方や適切なサービスの提供の在り方等について私自身がしっかりと学び、高松における福祉課題の改善に向け貢献したいと考え、志望しました。

今の部署の仕事について

 経営クリエイティブ課は法人の会務運営や、予算管理など経理に関すること、また、会館管理などの他、職員のスキルアップのための各種の研修や、福利厚生、健康管理など、職員の働きやすい職場環境づくりにも取り組んでいます。



職場の雰囲気


 普段は優しく気さくに話しかけてもらえ、仕事を教わる際には丁寧に指導してくださる先輩方や、常に親しみやすく仕事の相談をしやすい上司の方が多く所属しています。また、定期的なミーティングの機会が設けられ、職員が自由に意見を述べたり、アイデアを共有したりすることができる温かい環境です。

働く魅力、やりがい


 正直初めは会計や経理事務の仕事は苦手意識が強く、自分で選んだ道にも関わらず、不安でいっぱいでした。しかし、苦手だからこそ挑戦してみたいという気持ちが強く日々精進しております。会計や経理事務未経験者の方のサポートは研修体制が充実していることに加え、上司や先輩方が丁寧に指導してくださるためスキルアップを図れます。
 難しい業務もあり、疲れてしまう時もありますが、その業務を達成した際にまた一つ成長できると思うことにやりがいを感じます。


ある1日の流れ


出勤

朝礼

メールのチェックやその日の予定の確認

会計伝票を起票

ボランティア保険の加入申し込みの受付

事業者との打ち合わせ

月次報告書の作成

郵便物の管理

事業者への振込手続き

出納業務(入出金管理)

退勤